01綺麗な園舎
2024年に開園したばかりの新園舎。今回新しく園舎を建てるにあたって、
「どうすれば今までよりもっと、ここで過ごすこどもやその親御さん、スタッフにとっていい環境となるか」を考え、たくさんの想いを込めて設計しております。
綺麗な園舎に加え、乳児保育室には床暖房を完備。
太陽光パネルでの自家発電を見える化することでECOにも取り組んでいます。
毎日過ごす、大事な場所だから。
「こうだったらいいのにな」という想いを、とことんカタチにしました。
NUKU森の丘こども園は、温もり(NUKU森)という言葉から暖かい、ポカポカとした優しさを
表現しています。これまで卒園された園児のみんなと、これから巣立っていく将来の園児のみんなが1本1本の大きな木となっていく。 芯が太く真っ直ぐなこどもたちに育って欲しい。
そんな思いを込めて森としました。
NUKU森の丘こども園で育った子どもたちの未来の姿、大きく成長していく姿を森にイメージして、暖かい・温もりの中にも、しっかりと真っ直ぐな芯の通った子どもたちとなり、
素晴らしい大人になって社会で活躍してほしいという願いが込められています。
2024年に開園したばかりの新園舎。今回新しく園舎を建てるにあたって、
「どうすれば今までよりもっと、ここで過ごすこどもやその親御さん、スタッフにとっていい環境となるか」を考え、たくさんの想いを込めて設計しております。
綺麗な園舎に加え、乳児保育室には床暖房を完備。
太陽光パネルでの自家発電を見える化することでECOにも取り組んでいます。
園内も園庭も、沢山の遊びスペースがあり、見つけて嬉しい・楽しい仕掛けがあちらこちらに盛り込まれています。園庭には、『お絵描きハウス』という黒板のついたお家で好きなようにお絵描きをしたり、かけっこしたり遊具で遊んだり。雨の日には広い廊下も遊びスペースに早変わり。屋上テラスでは何をしてあそぼうかな?
夏には大きなプールも出して遊びます。「おもしろい!」をたくさん見つけて下さいね。
広い敷地面積を有しており、日中過ごす生活スペースも各部屋ゆったり設計されています。
園内には広い遊戯室もあり、お外に出なくても走りまわれるだけのスペースも確保されているので、雨の日でも窮屈に感じることなく過ごすことができます。
乳児クラスのお部屋も広く設計されているので、ハイハイやあんよがはじまったばかりで動きたい盛りのお子様も沢山動き回れるスペースが確保され、のびのびと成長を見守れます。
NUKU森の丘こども園は、大きな窓が多く、多方面からお日様の光がよく入る設計となっている
ので、室内もとても陽当たりが良く明るい設計になっています。
個人ロッカーには、和歌山県紀州材・檜の無垢材を使用しています。
ぬくもりや柔らかさだけでなく、匂いや音などによって五感で紀州材を感じながら、心身ともに急速に成長する乳幼児期に、心地よく集中して遊んでもらえると嬉しいです。
「雨の日の保育園送迎って、本当に大変。。心が折れる」
「荷物も多いし、雨ってだけで憂鬱な気分になる。。」
そんな送迎を少しでもサポートできるよう、新園舎では駐車場を多めに設置。
「手ぶら登園」「午睡用ベッド “コット”」を導入
たくさんの荷物より、お子様と手を繋いで送迎して頂ければと思っています。
スタッフの心の充足は、結果的にこどもたちへの愛情として還元されていくと思っています。
その為NUKU森の丘こども園では、みんながやさしく、お互いに愛のあふれる温かい園でいられるようにスタッフの環境作りにも力をいれています。
大事なお子様にかわいい制服を着させてあげたくても、購入するとなると負担が大きくなってしまう制服・・・
それでも、どうせなら素敵なかわいい制服を着て、身も心も明るい気持ちで登園してほしい。
そんな想いから、NUKU森の丘こども園では、3歳 年少クラス入園・進級時に制服をプレゼントさせて頂いています。